FGO人理修復

Fate/GroundOrder。

 

タイプムーンがスマートフォンゲームにて展開した、

Fate好きのためのFateファンゲーム。

 

無事、クリアしました!

スマホゲーでクリアという概念が存在するなんて思ってもいなかったけども!

 

いや、チェンクロがあったね。

データ飛んじゃってクリアしなかったけど、好きでやってたね。

あれもよかったけどね。

 

実に一年半!!

人類を救うタイムトラベルな冒険を終えることができました!

 

メインライターのテンションが上がっているので、

特異点はもう増えないそうですが、

聖杯を得られる機会はあるなんて話もありますね。

またシナリオあるのかー。楽しみだなー。

 

そんな物語を堪能できるゲームでした。

 

ネタバレなしの感想ってこんなもんかな。

やったことがないひとは、

期待なんかせずに、やってもらいたい。

 

あ、もういいですかね。

ここからはちょい最終章ネタバレ的な感じで、

ちょこちょこと覚書です。

 

今までの1章から7章までの冒険。

そこで現れた敵味方陣営を問わぬ英霊たち。

全員集結。

 

男の夢は、やはり全員集結。

 

これ第五次聖杯戦争の英霊は、

世界線的に出てこられないのかな。

あの冬木の戦争が起点の物語だものね。

 

ぼくは第四次ライダー陣営推し。

なのでイスカンダルと諸葛孔明ことエルメロイ2世、そしてアレキサンダー。

このへんの活躍があったので、個人的には大バンザイなシナリオでした。

 

ツイッターでは、

もう散々つぶやかれてる

ロマン・ショック。

 

これは逆にシナリオ上、当然の流れかなあと。

 

シャーロックに推理上、

「素性は知れないけども無害というはた迷惑な人物」みたいに称された。

むしろ悪の親玉扱いすらされていた。

 

そのへんは、

ロマニことソロモンのプロフィールの最後にある

「サーヴァントはたいていロマニをみれば悪いものだとおもう」設定によるところもあるのかな。

ありそう。

 

むしろ、二次創作組としては、

ロマニのこの設定をなんとなく活かしたくなるのでは?と思ったり。

 

ロマニに関しては、

彼はあの選択をして滅びたのだから。

だから、彼を蘇らせるためには、彼のその決意を反故にする必要がある。

そんなものを反故にするだけの理由ぐらいはいくらでもありそうなものだけども。

英霊の座からすら、いなくなってしまった彼をどうにかするには。世界線ごと変える必要がありそう。

 

でも、その変わった世界線では、どうなってしまうのか。

人理焼却によるエネルギーで惑星を組み替えるような、そういう作業が必要そうな。

どうなんだろうね。

 

彼が生きるなら、

それは彼らも生きることになるから。

 

ああ、そうだ。

ふと思ったんだけどね。

 

万能なソロモン。

彼らの、万能でなくなる悲しさ。

それはそのまま、

万能でない人間たちへの憐憫に繋がったのかな、と。

 

できる人間は、できない人間を、どうしても憐憫の情でみる。

バカにしているというより、

かわいそがる。

 

万能ゆえに、魔神王ゲーティアは、人類すべてに憐れみを抱いた。

憐れむから、救いたいと願った。

それが、死の存在しない世界。

 

死がなければ、

つねに安全ならば、

救いになる。

それを信じて、やろうとした。

 

でも、そんな人類は成長をするんだろうか。

困難を困難と感じない人類は、猿同然になりそうだけども。

 

それらをすべて、手を加えて、

育ててやろうと考えていたんだろうか。

もっと、効率化されたシステムを用意してたのだろうか。

 

魔神王ゲーティアは、

人類にとっての、

過保護な親になろうとしたのか。

 

見守っていて、

失敗ばかりに目をやって、

それらすべてを改善してあげたいと。

しないのはかわいそうだと。

そんな感じだったのかな。

 

見た目には、

管理された社会で暮らす人類になっていたようにおもう。

野生を生きるのではなく、養殖のような。

 

こう考えると、

養殖した肉を食べて生きるぼくたち人類は、

生き汚い存在なのかもしれない。

 

そういえば、

他にビーストがいるとすれば、なんなんだろう。

 

日本神話でいえば、

スサノオはどちらかといえば、

ビーストかもなーってふと思った。

 

2017のFGOはどんなシナリオをみせてくれるんだろう。

実に楽しみだ。

サントラ買おうかなあ。

舟を編むの「言葉を大切にする」に思う

秋アニメ2016『舟を編む』にて、「言葉を大切にする」がキーワードのひとつとして取り扱われた。

作中では、「右」をいかにして説明するかと問われた人物がうんうんと唸って、いろいろと説明の仕方を試行錯誤した上で「体を北に向けたとき、東にあるのが右」と説明していた。納得だ。これはまさにその通りだ。

このように物事を説明するときに、相手にいかにすれば自分の思っていることをより正確に伝えられるのだろう。それを考えることを、言葉を大切にするだと解説された。

ぼくのなかで、不思議に感じていた違和感が氷解した。なるほど、となった。

世の中には、言葉を大切にしないひとがいる。ぼくは大切にしている自覚はなかったのだけれども、改めていわれると、「そうか、大切にしていた。大切にしようとしていたのだ」と理解した。

言葉を杜撰に使うひととは、会話すらままならぬ。言葉を独裁的に使うひととも、会話は成り立たぬ。言葉を知らぬひとは、上のふたつより、まだ話を聞こうとする分、会話は成り立つ。そうなると、杜撰と独裁はどれほど言葉を扱えていないのかと、不憫にすら思う。

言葉を大事にしていないひとにとって、言葉を大事にしているひとの物言いは面倒くさく、どうでもいいことなのだろう。大事にしてるひとからすれば、それを見るたびに聞くたびに、意思の疎通なんてする気がないのだと落胆させられる。

あれは、単に言葉を大事にしていない。何を伝えようとしているのかを読み取ろうとしていないのではなく、適当に読み取ったつもりになって終わっているだけだったのだ。

言葉を交わすことがままならぬのであれば、友情を育むのも、恋愛を深めるのも、無理だ。相手の発する言葉を信じられぬと、情を交わすことすら難しい。まだ言葉を使わぬ犬猫のほうがマシである。だが人間は言葉を交わす生き物だ。

大事なのは、相手の言い分を知ろうとすること。そして、自分の言い分が伝わっているのかを、きちんと確認すること。

言葉について真剣に考えたことがあれば「完璧に伝える」なんて不可能だと知っているはずだ。これを知らぬのは、未熟だ。八割伝われば、それでよし。だがしかし、無理を通して、完璧を目指すのは独裁でしかない。逆に伝わらないからと、伝えようともしないのは杜撰の極みだ。

相手に思いを伝えたい。そう願うからこそ、言葉を重ねても、重ねる。だが杜撰なひとは読み取らない。独裁のひとは、聞いてるつもりで聞こうともしていない。悲しいことだ。せめて、言葉を丁寧に扱うひとに囲まれて生きていたい。

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』の成功の一役かった魔法の一言

刀剣乱舞-花丸-最終回!感謝の言葉で埋め尽くされる実況!!集合写真のネタ探しもあつい
http://togetter.com/li/1061007

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が最終回を迎え、審神者たち(刀剣乱舞ユーザー)からは感謝の声で埋め尽くされた。同じくDMMゲーム『艦これ』は「黒歴史」と断ずる提督(艦これユーザー)も多かったのに、この差はどこでついたのだろうか。

艦これでは二次創作ネタがふんだんに使われたことが問題だったと指摘された。同時に、原作の設定を無視する場面(本来はメガネを外せば無力化する霧島がパワーアップなど)があったことも大きかったように思う。

そういう意味では、アニメ刀剣乱舞では二次創作ネタはなかったのか。視聴していた感想としては、むしろ公式こそ最大手サークル状態になる二次創作ネタを超えた二次創作ネタのオンパレードだった。

原作からすればキャラ崩壊しているネタも多かった。長谷部はあそこまでボケ役に徹していいものなのか。いや、可愛いから良かったんだけども。うどんミュージカルなんて、もうぶっ飛びすぎていた。

 アニメ版視聴者にこそ観てほしい!『劇場版 艦これ』は救いの物語
https://sirabee.com/2016/11/27/20161035301/

なお、艦これに関しては劇場版の内容がTVアニメ版でやればここまで叩かれることもなかったと嘆く提督は多い。ほのぼのネタが多いから叩かれたのか。アニメ艦これに関してはシリアスとギャグのバランスが悪かったと評されることも多い。

アニメ刀剣乱舞は、そのあたりのバランスは絶妙だった。危うさを感じさせるシリアス演出も多数あった。8割はほのぼのギャグだった。でも、ぼくはこのバランス感覚だけが評価された理由ではないと思う。もちろん、これらも評価されるに足る良要素だけど。

 

魔法の言葉「とある本丸の日常」

 

アニメ刀剣乱舞は「とある本丸の日常」を描いた作品であることを明記した。この文言は、毎回毎回登場する。この言葉によって「そうか、これはうちの本丸とは違う本丸の話なんだ」と納得することができた。明言されるのと、察しろとされるのでは、大きく違う。

そうした効果を狙ったのかどうかはわからない。だが、このアニメに関しては大成功だった。「こんな本丸があってもいいよね」「うちの本丸と一緒だ」「ちょっとうちとは違うけど」と、審神者たちと認識した。

この後に待ち受けるUFO版刀剣乱舞では、ボキボキと刀剣が折れてしまうのではと危惧されている。花丸でも、折れそうな場面はあったものの、折れなかった。だが花丸はそれでいい。これが折れていたら賛否両論となったかもしれない。

それこそ、最終回寸前で大どんでん返しをして黒歴史扱いになった『くまみこ』や、結局よくわからない終わり方をした『B-Project』のようになっていた未来もあった。そうした危険演出を回避しつつも、綺麗にまとめた作品作りは見事の一言である。

だが多分にあったおふざけ要素たちを許容されたのは、「とある本丸の日常」の一言が大きかったのではなかろうか。

なんとなく、そんなことを思ったので書き記しておく。

ボク個人の、とてもとても個人的な感想としては、アニメ艦これでは推し艦の天龍の出番がなかったことで擁護する気にもならなかった。劇場版では大いに出番があったので、ぼくの中で艦これありがとうの気持ちが大きい。

肝心の刀剣乱舞では、推し刀の和泉守兼定が最高に出番満載だった。一話の時点で大和守安定と加州清光が主人公だと知ったので、「これは新選組推し最高の展開!最後は池田屋だな!?」と思ったら、本当にその通りになった。最高だった。ありがとうとうらぶ運営。

秋葉原『刀剣茶寮』で刀剣コラボメニュー食べてきた!新選組の刀剣展示もあり!!予約は12月11日まで
http://togetter.com/li/1057969

刀剣茶房でも新選組の刀剣が展示されていて、最高に堪能できた。UFOテーブルカフェの刀剣乱舞原画カフェも遊びに行かなきゃだ!!

マリオランはスマホゲー課金の概念をひっくり返せるか

マリオランはスマホ対応した新作マリオ感ある

スマホ版マリオ第一作「Super Mario Run」が12月15日配信!1200円課金して、さっそくやってみた!!
http://togetter.com/li/1059946

やってみた感想としては、スマホに適したアクションとやりこみ要素をきっちり詰め込んだマリオになっているな!と感じた。初見ですべてをらくらくとクリアできるわけではなく、完璧を目指すのであれば、何度か挑戦する難易度がステージ1の時点で設定されてる。

全ステージは6まであり、これ、最高難易度はどんなのが用意されてるんだろう?ってワクワク感しか生まれない。暇つぶしのためのポチポチゲーとは違った世界がここにある。

ただしステージすべてを解放するためには1200円の課金が必要。なんだこの値段設定は!!安すぎないの!?スーパーファミコンやファミコンの頃のマリオは一万円だったよね!!!大丈夫なの、これ!!大丈夫なの!!!

って、叫びたくなるんだけど、ネットの反応には「1200円は高い」だの「無料といっといて詐欺かよ」だのね。なんで三十路過ぎで、すでにロートルな気分にならねばならんのか。そもそも、ゲームは基本無料の精神は捨てていきたい。

2017年からはPS名作ソフトの新作もスマホ展開

PSソフトの名作タイトルの新作をスマホで展開!「ForwardWorks Beginning」にいってきた
http://togetter.com/li/1056984

スマホ適応させた「みんなでゴルフ」を皮切りに「アークザラッド」「ワイルドアームズ」の新作RPGや、パズルゲーになった「勇者のくせになまいきだ。」、オリジナルタイトルの恋愛ゲーにみえる「ソラとウミのアイダ」と盛りだくさんのフォワードワークス。

どこでもいっしょ、パラッパラッパー、ぼくのなつやすみ、ディスガイア、夜廻もあるってんだから、スマホの勢力図は激変しそう。ユーザーにとっては、課金に対する意識改革の年になればいいな、と思ったりする。

ガチャは悪い文明?

【FateGO】イスカンダル欲しさで100連回した結果…⇒ 110連目できました!

http://togetter.com/li/968172

 

ガチャにはガチャの楽しさがある。それはパチンコにハマるようなギャンブル性の高さ。今までの買い切りですべてを楽しめるゲームとは違って、射幸心を煽ってユーザーのお金を吐き出させ続けるのがガチャゲーの本質といっても過言ではない。

どうやるのか。それはキャラクターの魅力をつかって、それを手に入れたいと願わせること。

いってしまえば、ホストやキャバクラにハマるようなものであり、そのキャラのストーリーを知りたいのなら課金をしろ!手に入れるためには課金をしろ!と強いる文明だ。

それ自体の良し悪しは、ひとそれぞれの価値基準によるものだと感じるのだけれども、それとは別にマリオランのような1200円で全開放のようなシステムはあっていいと思う。むしろ、ガチャゲーよりも増えてほしいように思う。

 

マリオランの在り方はスマホゲーに永久保存版への発展を感じさせる

今時の作り手に向けた「サービス終了したら遊べなくなるゲームしか作ってないと心が折れる」との言葉が重い

http://togetter.com/li/1057514

 

スマホゲーはメーカーがそのゲームのサービスを終了させれば、どんなに遊んでいたゲームであっても「ハイそれまでよ」と消失してしまうのがスマホゲーの特性だった。事実、数え切れないほどのスマホゲーがどんどん燃え尽きていっている。焼却されてしまっている。

だが、今回のようなシステムで作られたスマホゲーであれば、もしかしたら半永久的に残すことができるのでは、と期待感がある。

チェインクロニクルや艦これのようにPSハードでの展開をしてくれれば残されていく。そうした試みはどんどんやるべきだと思う。いろんな可能性を生み出していってもらいたい。

しかし、ハード展開をしたところで、基本無料のスマホゲーに慣れてしまったユーザーは、ガチャを回すために課金することに抵抗はなくとも、ゲームを遊ぶために課金することに抵抗があるように感じる。それがマリオランへの反発の声の正体だろう。

それを考えれば、マリオランの1200円は安い。たしかに安価ではあるが、この文明を育てることができれば、またゲームユーザーに「ゲームを遊ぶためにお金を払う文化」が根付くかもしれない。根付いたならば、ゲームコンテンツも基本無料のガチャゲーばかりではなくなり、お試し無料ゲーが増えていくだろう。

ぼくとしてはその未来に希望したい。

逃げ恥メモ:「好きの搾取」が心に刺さりすぎた

2016冬ドラマでもっとも注目されていると噂の「逃げ恥」。

拡大スペシャルだったので、初見で挑戦。

 

もともと、どんな話なのかは噂に聞いていたものの、

見た感想は「泥吐きそうなほど甘いな!これ!」だった。

 

可愛らしいカップルの、すれ違い、行違い。

とってもリアルだけど非日常。

なにげなく「男は可愛いと言われるのは嫌だよな」と呟いたら、

「それは愛情表現だから」とフォロワーの女性に突っ込まれた。

 

そりゃわかってる!

わかっちゃいるけど、ね!

 

あざとく可愛さ狙ってる男は「可愛い」っていわれても喜ぶんだよ。

でも、基本的に可愛いって「きゃぴるん」って感じでしょ。

だから、女性にとっては「逞しいね」とね。言われるようなものなのよ。

もちろん、女性でも「逞しいだろぉ?」と返してくる人もいる。

そういうのがあるよね。

 

さて、話の中で「やる気の搾取」なんて言葉が出てきた。

ブラック企業ネタとしてはよくあるネタのひとつだ。

このあたり、ツイッター民に響く演出をしているなと感じた。

 

これの発展性として、今回のキーワードである「愛情の搾取」が飛び出した。

女性の好きって感情につけこんで、いろいろ好き放題すること。

いわば、相手の好きに甘えてしまうこと。

それが好きの搾取なんだよね。

 

とても心に刺さりましたね。

身に覚えがありすぎてね。

 

次で最終回。

これはチェックしておかないとなあ。