刀剣乱舞-花丸-最終回!感謝の言葉で埋め尽くされる実況!!集合写真のネタ探しもあつい
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アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が最終回を迎え、審神者たち(刀剣乱舞ユーザー)からは感謝の声で埋め尽くされた。同じくDMMゲーム『艦これ』は「黒歴史」と断ずる提督(艦これユーザー)も多かったのに、この差はどこでついたのだろうか。

艦これでは二次創作ネタがふんだんに使われたことが問題だったと指摘された。同時に、原作の設定を無視する場面(本来はメガネを外せば無力化する霧島がパワーアップなど)があったことも大きかったように思う。

そういう意味では、アニメ刀剣乱舞では二次創作ネタはなかったのか。視聴していた感想としては、むしろ公式こそ最大手サークル状態になる二次創作ネタを超えた二次創作ネタのオンパレードだった。

原作からすればキャラ崩壊しているネタも多かった。長谷部はあそこまでボケ役に徹していいものなのか。いや、可愛いから良かったんだけども。うどんミュージカルなんて、もうぶっ飛びすぎていた。

 アニメ版視聴者にこそ観てほしい!『劇場版 艦これ』は救いの物語
https://sirabee.com/2016/11/27/20161035301/

なお、艦これに関しては劇場版の内容がTVアニメ版でやればここまで叩かれることもなかったと嘆く提督は多い。ほのぼのネタが多いから叩かれたのか。アニメ艦これに関してはシリアスとギャグのバランスが悪かったと評されることも多い。

アニメ刀剣乱舞は、そのあたりのバランスは絶妙だった。危うさを感じさせるシリアス演出も多数あった。8割はほのぼのギャグだった。でも、ぼくはこのバランス感覚だけが評価された理由ではないと思う。もちろん、これらも評価されるに足る良要素だけど。

 

魔法の言葉「とある本丸の日常」

 

アニメ刀剣乱舞は「とある本丸の日常」を描いた作品であることを明記した。この文言は、毎回毎回登場する。この言葉によって「そうか、これはうちの本丸とは違う本丸の話なんだ」と納得することができた。明言されるのと、察しろとされるのでは、大きく違う。

そうした効果を狙ったのかどうかはわからない。だが、このアニメに関しては大成功だった。「こんな本丸があってもいいよね」「うちの本丸と一緒だ」「ちょっとうちとは違うけど」と、審神者たちと認識した。

この後に待ち受けるUFO版刀剣乱舞では、ボキボキと刀剣が折れてしまうのではと危惧されている。花丸でも、折れそうな場面はあったものの、折れなかった。だが花丸はそれでいい。これが折れていたら賛否両論となったかもしれない。

それこそ、最終回寸前で大どんでん返しをして黒歴史扱いになった『くまみこ』や、結局よくわからない終わり方をした『B-Project』のようになっていた未来もあった。そうした危険演出を回避しつつも、綺麗にまとめた作品作りは見事の一言である。

だが多分にあったおふざけ要素たちを許容されたのは、「とある本丸の日常」の一言が大きかったのではなかろうか。

なんとなく、そんなことを思ったので書き記しておく。

ボク個人の、とてもとても個人的な感想としては、アニメ艦これでは推し艦の天龍の出番がなかったことで擁護する気にもならなかった。劇場版では大いに出番があったので、ぼくの中で艦これありがとうの気持ちが大きい。

肝心の刀剣乱舞では、推し刀の和泉守兼定が最高に出番満載だった。一話の時点で大和守安定と加州清光が主人公だと知ったので、「これは新選組推し最高の展開!最後は池田屋だな!?」と思ったら、本当にその通りになった。最高だった。ありがとうとうらぶ運営。

秋葉原『刀剣茶寮』で刀剣コラボメニュー食べてきた!新選組の刀剣展示もあり!!予約は12月11日まで
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刀剣茶房でも新選組の刀剣が展示されていて、最高に堪能できた。UFOテーブルカフェの刀剣乱舞原画カフェも遊びに行かなきゃだ!!

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