マリオランはスマホ対応した新作マリオ感ある

スマホ版マリオ第一作「Super Mario Run」が12月15日配信!1200円課金して、さっそくやってみた!!
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やってみた感想としては、スマホに適したアクションとやりこみ要素をきっちり詰め込んだマリオになっているな!と感じた。初見ですべてをらくらくとクリアできるわけではなく、完璧を目指すのであれば、何度か挑戦する難易度がステージ1の時点で設定されてる。

全ステージは6まであり、これ、最高難易度はどんなのが用意されてるんだろう?ってワクワク感しか生まれない。暇つぶしのためのポチポチゲーとは違った世界がここにある。

ただしステージすべてを解放するためには1200円の課金が必要。なんだこの値段設定は!!安すぎないの!?スーパーファミコンやファミコンの頃のマリオは一万円だったよね!!!大丈夫なの、これ!!大丈夫なの!!!

って、叫びたくなるんだけど、ネットの反応には「1200円は高い」だの「無料といっといて詐欺かよ」だのね。なんで三十路過ぎで、すでにロートルな気分にならねばならんのか。そもそも、ゲームは基本無料の精神は捨てていきたい。

2017年からはPS名作ソフトの新作もスマホ展開

PSソフトの名作タイトルの新作をスマホで展開!「ForwardWorks Beginning」にいってきた
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スマホ適応させた「みんなでゴルフ」を皮切りに「アークザラッド」「ワイルドアームズ」の新作RPGや、パズルゲーになった「勇者のくせになまいきだ。」、オリジナルタイトルの恋愛ゲーにみえる「ソラとウミのアイダ」と盛りだくさんのフォワードワークス。

どこでもいっしょ、パラッパラッパー、ぼくのなつやすみ、ディスガイア、夜廻もあるってんだから、スマホの勢力図は激変しそう。ユーザーにとっては、課金に対する意識改革の年になればいいな、と思ったりする。

ガチャは悪い文明?

【FateGO】イスカンダル欲しさで100連回した結果…⇒ 110連目できました!

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ガチャにはガチャの楽しさがある。それはパチンコにハマるようなギャンブル性の高さ。今までの買い切りですべてを楽しめるゲームとは違って、射幸心を煽ってユーザーのお金を吐き出させ続けるのがガチャゲーの本質といっても過言ではない。

どうやるのか。それはキャラクターの魅力をつかって、それを手に入れたいと願わせること。

いってしまえば、ホストやキャバクラにハマるようなものであり、そのキャラのストーリーを知りたいのなら課金をしろ!手に入れるためには課金をしろ!と強いる文明だ。

それ自体の良し悪しは、ひとそれぞれの価値基準によるものだと感じるのだけれども、それとは別にマリオランのような1200円で全開放のようなシステムはあっていいと思う。むしろ、ガチャゲーよりも増えてほしいように思う。

 

マリオランの在り方はスマホゲーに永久保存版への発展を感じさせる

今時の作り手に向けた「サービス終了したら遊べなくなるゲームしか作ってないと心が折れる」との言葉が重い

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スマホゲーはメーカーがそのゲームのサービスを終了させれば、どんなに遊んでいたゲームであっても「ハイそれまでよ」と消失してしまうのがスマホゲーの特性だった。事実、数え切れないほどのスマホゲーがどんどん燃え尽きていっている。焼却されてしまっている。

だが、今回のようなシステムで作られたスマホゲーであれば、もしかしたら半永久的に残すことができるのでは、と期待感がある。

チェインクロニクルや艦これのようにPSハードでの展開をしてくれれば残されていく。そうした試みはどんどんやるべきだと思う。いろんな可能性を生み出していってもらいたい。

しかし、ハード展開をしたところで、基本無料のスマホゲーに慣れてしまったユーザーは、ガチャを回すために課金することに抵抗はなくとも、ゲームを遊ぶために課金することに抵抗があるように感じる。それがマリオランへの反発の声の正体だろう。

それを考えれば、マリオランの1200円は安い。たしかに安価ではあるが、この文明を育てることができれば、またゲームユーザーに「ゲームを遊ぶためにお金を払う文化」が根付くかもしれない。根付いたならば、ゲームコンテンツも基本無料のガチャゲーばかりではなくなり、お試し無料ゲーが増えていくだろう。

ぼくとしてはその未来に希望したい。

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