#お前らどんな流行語大賞なら納得するんだよ に集まってる流行語からネット流行語大賞2016を決めたくなる

http://togetter.com/li/1055020

1 ウィークエンドラバー

ツイッター上で異常な人気を誇ったワードである。

電車などで見かけた独り言の大きいおじさんを盗撮した動画が流行った。

世も末な案件であるが、そのおじさんのワードセンスはキレッキレ。

終始、一発やりたいを語っており、リア充は一発やってるから月曜日も頑張れるとの持論を展開した。

その際に使われた言葉が「ウィークエンドラバー」。

ニコニコ動画では、これを揶揄した動画も多く投稿された。

2 ガチャは悪い文明 粉砕する

Fate/GroundOrder。通称、FGO。

アニメ化されたFate/stay night、Fate/zeroに連なるシリーズのスマホゲーである。

日本のスマホゲーはガチャゲーと呼ばれる傾向があり、この場合のガチャとは課金によってキャラクターを引き当てることをいう。

これまでのFateシリーズのファンによるキャラクターへの思い入れも強く、出るまでやるというケースも多い。

ガチャゲーは人によっては月10万を課金するケースも珍しくはない。

そんなガチャゲーであるFGOの公式PRマンガのなかで、登場キャラであるアルテラが叫んだセリフ。なお声を担当している声優は能登麻美子(36)。

それが「ガチャは悪い文明 粉砕する」である。全てのガチャゲーユーザーの心を反映した言葉だといえるだろう。

これの反対語として「キャラが出るまでは無課金」「3000円課金したらタダで10連回せる」などがある。

 

3 パワーワード

心に刺さる言葉。

それがパワーワードである。

 「人類が吉田沙保里を倒すまでに16年かかった」というパワーワードが心に刺さりすぎてつらい

http://togetter.com/li/1013839

やばみパークというパワーワードが動画になってツイッター上に超拡散!中毒者になるひと多数

http://togetter.com/li/1033475

などが、バズったパワーワードの一部である。

時事ネタを絡めたものや、あるジャンルの人間に深く刺さるような短い言葉がそれにあてられる。

 

4 もしかして入れ替わってる

興行収入200億円を突破した新海誠監督の恋愛アニメ映画「君の名は。」を象徴する言葉が「もしかして入れ替わってる」である。

劇中の言葉であり、男女の精神が入れ替わる作品であることを、これ以上なくわかりやすく説明した言葉でもある。

RADWIMPSの音楽との融合がなされた作品であり、新海誠監督の持ち味である映像美も見どころだ。

新宿に作品の舞台となった場所が多くあることがから、一般人もそのモデルとなった場所を訪れる聖地巡礼をして、流行語大賞2016のひとつに選ばれた。

 

5 素人は黙っとれ

鉄腕ダッシュで職人化していくTOKIO。

この集団を率いる城島リーダーの言葉の「素人は黙っとれ」がツイッター上で人気だ。

ツイッターでは、バラエティ番組やアニメの番組のワンシーンの画像を、ラインのスタンプのように使う傾向がある。

それで使い勝手がよいとされて、多用された。

 

6 内閣総辞職ビーム

エヴァンゲリオンの庵野秀明監督が手がけた「シンゴジラ」では、様々な名言が生まれた。

「無人在来線爆弾」「まずは君が落ち着け」のような劇中作品の言葉を使った言葉や「蒲田くん」といったファンアートから生まれた言葉もあった。

内閣総辞職ビームは劇中の描写から生まれた言葉だが、作中で使われる言葉ではなかった。

このワードセンスが生み出すファンアートっぷりがたまらない。

 

7 公共性を鑑みて許可します

埼玉県新座市にある、東京電力の地下送電ケーブルが出火し東京で停電騒動が起きた際、施設から黒鉛が上がっているのを撮影したツイートに対して、TBSテレビのアカウントが使用許可を求めた。

これに対して、全く関係のないとあるツイッターユーザーが発した言葉が「公共性を鑑みて許可します」だった。

ツイッター上では、「なぜ許可を出した?」「どこから出てきたの?」と疑問符が飛び交う事態になった。

ネットトレンドになったパワーワードである。

 

8 怠惰ですねぇ

2016のアニメの中でも人気を博した作品のひとつ「Re:ゼロから始める異世界生活」にて現れた悪役にして強キャラのペテルギウス・ロマネコンティのセリフ。

声を担当した松岡禎丞(30)の異様な迫力ある変態的な演技もあいまって、アニメファンの心を鷲掴みにした。

 

9 語彙力ない小説

腐女子が己の推しているキャラクターに対する褒め言葉が「尊い」「ほんと無理好き」「やばい」など語彙力が失われる傾向がある。

そうした語彙力を失った表現のみで構成された語彙力ない小説がツイッター上で発表され、多くの腐女子の共感を得た。

 

10 じゃがではござらぬ!

大河ドラマ「真田丸」では、多くの名言が生み出されているが、そのなかでも大泉洋(43)が演じる真田信之が叫んだ言葉である。

時代劇であれば、よくある言葉のようにも見えるのだが、これを大泉洋が叫ぶことによって「水曜どうでしょう」との影が見え隠れする。

これは城島リーダーの「素人は黙っとれ」とは逆に、使い所がわからないが使いたくなる画像として、ツイッターユーザーの間で注目された。

広告