専門家が分析!ゴルスタ信者と社畜に共通する3つの心理要素

https://sirabee.com/2016/09/01/158130/

大炎上中のアプリ「ゴルスタ」何があったの?元ユーザーに聞いた

https://sirabee.com/2016/08/27/154832/

2016年9月5日、ネットを騒がせた中高生向けコミュニティアプリ「ゴルスタ」が正式に運営を終了した。このアプリは中高生のみが利用することを許されるという年齢制限付きアプリであり、そのなかでコミュニティを形成することができるアプリだった。

しかし行き過ぎた監視と横暴なアカウント停止措置というユーザー管理体制が問題視されて炎上。ツイッター上で公式アカウントがユーザーの個人情報を晒すという悪質な違法行為をしていたことも見つかり、今回の終了に結びついたかたちだ。

ネット上では「社会主義アプリ」と揶揄されることもあった。

今回の炎上から終了までの間に、ぼくはしらべぇに2本の記事を寄稿した。ひとつは「元ゴルスタ民から聞いたユーザー目線によるアプリの内部事情」と、「心理カウンセラーによるゴルスタ信者と呼ばれるひとたちの心理分析」である。

ゴルスタはそのアプリの性質上、中高生でなければ内部を知ることは難しい。憶測で事が進んでいる可能性も踏まえて、元ゴルスタ民を名乗る高校生に声をかけて話を聞かせてもらった。その結果、実情としてはニコ生初期となんらかわらない世界が広がっていたように感じた。

いまでこそ、20代後半がユーザーの多くを占めるニコニコ生放送だが、それこそ黎明期は10代のたまり場だった。そこに派閥も存在し、潰し合いも存在していた。ゴルスタでもそのような動きはあったそうだ。こういう行動は、人間の性なのかもしれない。

しかし、純粋な疑問なのだが、ゴルスタは何で営利を得ていたのだろうか。中高生に経済力は求められない。だがユーザーのターゲットはそれのみである。ゴルスタ発祥アイドルを売りだそうとしていたようなので、リアルイベントでの収益を見込んでいたのかもしれない。

ゴルスタは、再び名を変えて、この世に復活するのだろうか。すでに後釜を狙った類似サービスたちが動き出しているとの噂もある。第二、第三のゴルスタが世を騒がせる日は近い。そんな気がしてならない。

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