声優事務所『ステイラック』社長にしてキャリア30年以上のベテラン声優

ベテラン声優であり、声優事務所の社長として活躍している、浪川大輔さん。
アニメ作品であれば、君に届けの風早翔太、ヘタリアのイタリア、タイプムーン『Fate』シリーズのウェイバーであり後のエルメロイ2世、ハイキュー!!の及川徹、そしてルパン三世の石川五右衛門などを演じた。

洋画の吹き替えも多く、ターミネーターシリーズのジョン・コナー、ロード・オブ・ザ・リングのフロド、他は海外ドラマにも多数出演している。その声に聞き覚えのあるひとも多いだろう。

声優クラスタでは漢字が読めない声優として知られる

そんな彼は声優好きの間では「漢字が読めない声優」として知られており、「魑魅魍魎」を「もみもみ」と読み、自分の名前である「浪川」を「へもかわ」と読み間違えた(との噂)からそのラジオで共演していた小野坂昌也さんにいじられ、「へもかわ」と呼び方が定着した。しかし、そんな彼にも読むことができる難読漢字があることをご存知だろうか。

そんな浪川大輔さんが読める漢字は

隠の王ラジオで日野聡さんと漢字クイズ勝負をした際、なんとたった一度だけ勝利した漢字があるのだ。その気になる漢字は「鮑」だ。読めるだろうか。そう、「あわび」である。

ただ、浪川大輔さんの鮑の覚え方は、ちょっとばかりシモい。「この漢字はね。女性のようなものだよ。包み込んでくれる的な。そうやって覚えた」とラジオで語っていた。女性、包み込む、アワビ。アウトじゃないか!?なんか、その組み合わせは、アウトじゃないか!?

ぼくの心が穢れてしまっているから、そんな風に感じてしまうのだろうか。しかし、浪川大輔さんは「類まれなるシモネタのセンスを持つ男」と評価されている人物でもある。浪川大輔さんのラジオを聞いていると、むやみにシモネタにつながっていくことも多く、また、まったく関係ない話からシモネタを想像することも多い。そんな彼がアワビは女性を連想するといったら、もうそれアウトだろう!ね、アウトだよね!

これからの浪川大輔さんの漢字ネタに期待

しかし、この覚え方自体は評価したい。確かに、このエピソードを聞いたなら、鮑はちゃんとアワビだと認識できるようになるだろう。アルスラーン戦記に出演した際、浪川さん演じるナルサスに付き従うエラムを演じた花江夏樹さんが、浪川大輔さんの漢字読み間違えエピソードをメモし続けていたという。

もう、ここまで来たら、どこまでも漢字読めない道を突き進んでもらいたいものだが、だからこそ、こういうなんで読めるんだその漢字エピソードも聞きたくなってくる。浪川さんへの漢字クイズ大会企画は様々なラジオで定番となっている。それはそれで面白いものなのだが……。

逆に読める漢字を探す企画をやってほしいものだと、一浪川さんファンは願うばかりである。

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