【生肉禁止!63度で30分以上の加熱義務付け】豚しゃぶ食べられないのではと心配するひとたち→問題ないことが判明

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生肉を食べる。これは魚ならば、何ら問題はないものとされているけども(たまには寿司屋から食中毒は出てるけどね)、豚や牛、鳥のレバ刺しは決して食べてはいけないというレッテルが完全に貼られてしまったような状態だ。かつて、死人が出た、あの焼肉屋のゆっけ事件の頃に大いに指摘されたのだけれども、許されているからこそ杜撰に取り扱う。杜撰に取り扱うということは、それだけコストがかからないのだから、安く済む。きちんと取り扱おうとすれば、コストがかかるので価格競争に打ち負けてしまうことになる。

なんやかんやがあって、危険であることはスルーされ、それでも食べたいひとだけが危険を承知で食べている。フグのような扱いがされていた。

ぼくはどうか。そう考えると、ギャンブル性の高い食べ物と言われただけで、そりゃあ食べてしまう人間だ。ギャンブルが好きというわけではなく、危険な食べ物と言われれば、それだけで美味しいんじゃないかと考えてしまう残念な脳みその持ち主なのだ。しかし、今は法的に禁じられてしまったわけだから、これからは安全性の高いゆっけのようなものや、レバ刺しのようなものが開発されていくのだろう。

しかし、それまでは、何を食べて、この生肉渇望欲を抑えるべきなのか。魚の刺し身では味わえない、あの濃厚タンパク質を生で食べるという行為。あえて、ここで提案したいのはクジラだ。和歌山人である、ぼくにとっては、クジラというものはとても身近な食べ物だ。あれは魚屋に売っているものだけれども、味わいは肉だ。だから面白い。

東京の人間に聞くと、そんなものは見たことがないと言われた。言われたのだけれども、高円寺にある魚屋を覗いてみると売っていた。おそらく、皆々様、先入観によって見逃していたのではなかろうか。とはいえ、こちらのクジラが和歌山のクジラと同じ味なのかどうか。試してみる価値はあるか。

そういえば、レバー刺しで調べてみると、こんな話を見つけた。

胎盤食。噂には聞いたことがあったのだけれども、これは美味しいのか。人間の体の一部であるということを取っ払って考えれば、そりゃ美味しいのだろう。新鮮なモツ肉だ。しかも出産という最高にエネルギーを使っていた臓器の肉である。よく牛や豚の頬肉はよく使われている部位なので美味なのだと言われる。「よく使われている部位の肉は美味しい」という理論が実在するのならば、きっと胎盤は美味しいはずだ。

んん、生肉食好事家たちが、この胎盤食に目を付けるのは時間の問題ではなかろうか。生肉を食べられない鬱憤を晴らす上に、今までにない何とも言えぬ背徳感が胎盤食にはある。だが、見知らぬ他人に己の肉を食わせたがる人間なんていないだろう。(夫ならまだしも……)

そうか、結婚して子作りをすればいいのだ。そうすれば、胎盤食を楽しむことが出来る! 少子化解決にも貢献できて、国にとっても万々歳な状況だ。生肉を食うことで死んでいっていたかもしれない、生肉食好事家たちを減らすことなく、逆に子作りに励ませることが出来るのだ。

よし、後はこの胎盤食を大いに流行らせる為に色々と画策するだけだな!

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