アニメ化は3期でようやくファン納得の作品となって、しかし誰もが項垂れた実写映画化もあり、紆余曲折ありすぎる黒執事。でも、よくよく考えると、もう20巻も続いているのか。そりゃあ、そうなるか。長く続けば長く続くほど、いろんなことがあるものだ。それは良いこともあれば、悪いこともある。

物語としての、新たなる節目。20巻はそういう意味合いがあるものだ。そういう意味では、シエルが実際、何のためにこの物語の主人公としてあり続けるのかが、更に深まった巻がある。再定義に見えなくもないけども。果たして、果たして。

でも、表紙はシエルと黒執事じゃないんだなーってところに驚いた。カワイイけどね、庭師。でも、主役っぽさはないんだよなー。んー。

ちなみに20巻のストーリー的には、すげえハイテク技術が登場して驚いた。よくよく考えると、ゾンビ回は、相当な科学力を出していたけども、あれってSFだったし。そういう意味では、こういうリアルな科学力が出てくると、ちょっと混乱した。ぼくだけかも知れないけど、めっちゃ混乱した。

だからこそ、シエルの向き合い回であることが印象として残った気はする。何巻まで続くのかなー。まだ、当分続くような気配はあるけども、いきなりバツンと終わる気配もあるといえばあるんだよな。

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