ぼく的には、LINEレンジャー実況がバラエティ企画的なエンタメで楽しかった。流石LINEは、クオリティの高さでは安定している。

案外面白かったのが、アナログゲームエリア。ワンナイト人狼や、それっぽい心理戦を仕掛けてグループで楽しむアナログゲームたち。他にも動物将棋やワードバスケットなどなど、此の辺楽しい!

ゲーム好きが集まるからこそ、その共通点。それでいて、ニコニコユーザーとしての一面もある。だからこそ、仲間意識が根底にあるので、ゲームをする楽しさはそこで生まれているのかもしれない。まったく趣味が合わない人間ではないという安心感がそこにあった。

家族連れも多く、女性層も多かった。かつてゲームジャンルといえば、男性色の強い分野だったように感じていたのだけれども、随分と風変わりしたんだなー…!

ゲーム実況者のチカラが大きいのかもしれない。彼らのファンは基本的に女性層なのだ。ゲーム業界としては、今まで持っていなかった層への求心力がある存在は嬉しい。そういうWin-Winの関係が両者にはあるのかも。

しかし、ゲーム実況者の中には「今はブームが来ているだけ。あと何年持つかわからない。最上辺の何人かは生き残っていけるかもしれないが、それもどうなることか」と、今の乗りに乗っている状態を天辺だと捉えているひとも少なくはなかった。

はたして、ゲーム実況はブームなのか。それとも、ジャンルとして確立していくのか。人気商売で水物かもしれないが…、果たして、果たして。

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