個性豊かなアイドルたちを、ちょっと曲者なシャチョウが育て上げていく物語、なのかな。シャチョウを演じるのが浪川大輔さんなのだけれども、めちゃくちゃキャラが濃い。なので、とっても愉しめそうな空気感がある。嗚呼、楽しみだなあ。これからどうなっていくんだろう。


【シャチョウ語録】


「3ヶ月練習してこれとは、皆さん、絶望的ですね」

「あなた達はアイドルになるんです。アイドルの個性はひとから決められたものの中でこそ輝くんです」

「ね、アイドルにならない。キミ、17歳でしょ。私はね、17って数字がラッキーナンバーなんです。17歳てねえ、一瞬で過ぎるんですよ。だからこそ永遠に輝く」

「そんな先のこともぜえんぶ、あなたに詰まっているんです。あなたって宇宙にその因子が今もたっぷり詰まってる」

「要はあなたは今、自分の中にこれからの人生が全て詰まっていると聞いて、感動したかどうかって話なんです」

「そう、意味の分からないまま磨くんです。まあ、やらされているうちは憐れかもしれませんがねえ」

「恥ずかしい…。皆さん見ました。恥ずかしいことを恥ずかしそうにやることが、どれほどまでに恥ずかしいか」

「なりきること、やりきること。それを大切にしなければ…、アイドルはただの恥さらしになるという最高の例をシュンは今見せてくれました。ありがとうシュン」


【甘木生馬】


「マッキー、リーダーである貴方は目印です。たくさんのひとたちが、新生少年ハリウッドを見つけられるよう、自分が確かにここにいるのだということを全身で叫び続けてください」


【佐伯希星】


「キラ、あなたのその安いプライドは捨ててください。そうしない限り、今ある実力はゴミです。どうがゴミではなく、ここで宝を手にしましょう」


【舞山春】


「シュン、貴方は未来を見ないでください。貴方が見るべきなのは、今です。今だけを見れば、キミの歌声にこの世界のすべてが宿り続けていくでしょう。少年ハリウッドの歌に命を吹き込んでください」


【富井大樹】


「ミィ、本当のキミは刺だらけです。その刺でひとを傷つけないで生きてきた優しさは宝石。だいじょぶ。その刺は星の輝きになり、少年ハリウッドの運気を必ずや上げてくれることでしょう」


【風見颯】


「そしてカケルくん。空っぽに成り続けてください。キミの中に沸き起こる感情をどんどん手放せば、空っぽになったその中に未来が宿ります。キミを見るたくさんのお客さんの想いが宿ります。少年ハリウッドの未来になってください」


やっぱり浪川大輔さんの、これぐらいの低音ボイス好きだ。メンバー全員にポジション語るとこは良かった。ポジションって本当に大事だよね。メンバーそれぞれが、自分の役割を自覚することって、シャチョウが指し示すべきだよなってのも納得できた。全体的にリアル志向っぽいのが楽しげ。

NHKからいただいたお仕事で、イケメン俳優たちにインタビューしまくったことがあって、彼らはアイドルはないけどもさ。更なる役者としての向上を目指してて、いろんな思案を巡らせてて、自分のポジションはどこなんだろうって考えてて、やっぱりそういうのが大事なんだろうなあ。

これからに期待だなあ、少年ハリウッド。

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