青鬼の正体は未だわからないけども、作品にする以上はなんらかの解釈が必要になる。劇場版「青鬼」での青鬼は果たして”何”にしたのだろうか。本編「青鬼」では正体を考える材料は多数散りばめられているが明確な答えは存在していない。ひとの魂が変化した姿、宇宙生物、ウイルスによって肉体が変異するなど、実に様々だ。それ故にホラー要素が大きい。

劇場版「青鬼」はPVを見る限り、どうもモンスターちっくな演出が見て取れる。本編「青鬼」は基本的に無表情だ。まったく感情を表さないからこそ、その正体がなんであるのか推察したくなる作りになっている。劇場版「青鬼」はストーリー自体はゲームを踏襲しているようだが、奇声を発して襲い掛かってくるように見える。人語を発するシーンもあるようだが人間の発した言葉を鸚鵡返ししただけのように見え、プレデターというよりエイリアン的な恐怖を煽っている印象だ。

ぼくはゲーム版青鬼はひと通り概要を知っているが小説版青鬼は知らない。小説版青鬼は劇場版青鬼に近いのだろうか。単純に見たい気持ちはあるんだよなあ。

モンスターパニック好きの血が騒ぐぜ。

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